昨年以後市の施設内でのホタル生息情報を得て、市に対して要望書=調査許可願いを5/14に提出、6/15に制限付き一部許可回答を受け取った。6/20に青少年キャンプ場の下見と6/28アンデルセン公園職員との打合せをおこない、7/5は雨降る中4名で午前中は青少年キャンプ場、午後アンデルセン公園のホタル生息環境調査をおこなった。
調査方法は目視とたも網による泥さらい。写真は青少年キャンプ場の境を流れる白幡川。
確認できた生物は、サカマキガイ、ヤゴ、ガガンボ幼虫、タイコウチ、他。こちらはヒバカリ
アンデルセン公園内の調査は、生息情報がある太陽の池、上流部の里山の水辺エリア、下流部のじゃぶじゃぶ池。
確認生物は、サカマキガイ、モノアラガイ、マイマイ類、ヤゴ、ガガンボ幼虫、アメリカザリガニ、カワニナ、メダカ、ドジョウ、ヨシノボリ、アカガエル、アマガエル、他。写真はじゃぶじゃぶ池のサカマキガイ
次回の施設内調査は、ホタルの発生ピーク期と思われる7月下旬から8月上旬に実施予定。
アンデルセン公園の調査終了後、新たに生息情報があった金堀川の下見をおこなった。
調査方法は目視とたも網による泥さらい。写真は青少年キャンプ場の境を流れる白幡川。
確認できた生物は、サカマキガイ、ヤゴ、ガガンボ幼虫、タイコウチ、他。こちらはヒバカリ
アンデルセン公園内の調査は、生息情報がある太陽の池、上流部の里山の水辺エリア、下流部のじゃぶじゃぶ池。
確認生物は、サカマキガイ、モノアラガイ、マイマイ類、ヤゴ、ガガンボ幼虫、アメリカザリガニ、カワニナ、メダカ、ドジョウ、ヨシノボリ、アカガエル、アマガエル、他。写真はじゃぶじゃぶ池のサカマキガイ
次回の施設内調査は、ホタルの発生ピーク期と思われる7月下旬から8月上旬に実施予定。
アンデルセン公園の調査終了後、新たに生息情報があった金堀川の下見をおこなった。